鶴石 悠紀

1945年、岡山県生まれ。
1967年、東京大学電気工学科卒。
セイコーエプソン(株)、(株)リコーに勤務後、2005年経営コンサルタント事務所開業。
中小企業診断士、社会保険労務士。
著書に『天意を汲めるか』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『霊性進化』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)、『こんにちは、民生委員です。』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)。
長野県茅野市民生児童委員(2020年3月現在)。

掲載記事

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書籍

  • 雀が墜ちる時 上
    鶴石 悠紀
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    西暦2048年、巨大な強磁性の小惑星プシュケが地球に接近していた。
    衝突すれば地球壊滅は必至――世界の国々はプシュケの軌道をそらすべく、爆破計画に着手する。
    一方、衝突を回避したとしても、プシュケの強力な磁場の影響で地球全土に大規模な地殻変動が発生することが発覚。日本は国土の全てが海底に沈む試算となった。
    空前絶後の危機の下、人類存続のため、各国の政財界や科学者たちが立ち上がる――。
    緻密な構成で徹底的にリアルを追求した近未来SF群像劇、開幕!
  • ブ・デ・チ 【文庫改訂版】
    鶴石 悠紀
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    いじめられっ子の神山エリは、友達や両親さえも知らない“特殊な能力”を持っていた。
    自分をいじめる人を恨んだりせず、それどころか彼らが抱える心の闇を晴らそうと奮闘する
    エリの行動は、いくつもの奇跡を呼び起こす――。